品川リハビリテーション病院 リハビリテーション技術部リハビリテーション課 UF様

歩容の客観的データが短時間で明確に計測できることがありがたかった。複数の療法士が共通の情報を基に検証できることの意味合いを改めて感じた。

使用製品
体幹2点歩行動揺計「THE WALKING」コメント版 MVP-WS2-EIC
使用目的
装具の適正検討(歩容変化の可視化)
使用シーン
装具検討会;複数種類の装具を試用する際の検証
使用した効果
装具着用による効果や変化は療法士の主観になりやすいが、可視化された歩容の客観的データを交えることで、適正性の判断に根拠をつけやすくなった。