応用事例紹介

  • 装置向けセンサ製品情報

自動車メーカーにおける加速度センサの運用方法

なぜ、保全業務に加速度センサを用いるのか

近年は、IoTの発展と共にさまざまなセンサを利用することが増えております。

センサは正しい使い方をすることで、知識も技術も勘も不要で誰でも同一条件下での判断を下すことができるため、保全分野ではよく利用されております。

特に加速度センサについては古くから装置の診断に利用されており、知識を増やすことでより詳細な解析をすることができます。(例FFT解析、RMS解析等)

 

マイクロストーン製センサを使用するメリット

数ある加速度センサから弊社の製品をご使用いただいている一番の理由は、「無線の計測が可能である」になります。

必要なものも手のひらサイズのセンサとPCのみで計測可能なため、計測を簡単に始めることができます。

また、ソフトウェアについてもできるだけシンプルにしておりますので、初めての方も気軽に計測が可能となっております。

具体例1 プレスの加工現場での利用

・よくある問題点として、プレス機のワーク部のずれや、材料多量による完成品の精度低下があげられます。

・マイクロストーンとしての提案として、プレス機のモーター部もしくは金型部に「MVP-RF3-J」で計測することにより、いつもと異なるプレスであるか判断できます。
結果的に加工品の検査となり、完成品の精度安定や次工程の歩留り向上に役立ちます。