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理学療法士向け「加速度センサを用いた動作解析」ワークショップが開催されました!

少し前になりますが、5月21日(土)に神戸市にて、主に理学療法士の若手研究者向けのワークショップ「加速度センサを用いた動作解析」が開催されました。

このワークショップには、弊社も協賛をさせていただきまして、ワークショップ内で弊社の無線加速度計「8チャンネル小型無線モーションレコーダ MVP-RF8」を使用していただき、参加者の皆様にグループワークで実際に扱っていただきました。

ですが・・・

ここだけのお話ですが、今回参加者の方に使用していただいた機器は、弊社のお客様である神戸大学様や神戸学院大学様、国立長寿医療研究センター様で所有していただいているものでした・・・。
次の機会には弊社も機器提供しなくては・・・と反省です。

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今回、会場は「神戸市産業振興センター」の8階の会議室で、約20名の方にご参加いただきました。

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今回講師を勤めていただきました、独立行政法人国立長寿医療研究センター 土井 剛彦先生(左)と、神戸学院大学の浅井 剛先生(中央)、また、今回のワークショップを主催された、株式会社アールイーコンセプトの社長、山口 良太様(右)です。

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グループワークでは、6~7名のグループに分かれて、それぞれ計測したい動作とセンサの装着位置を決めて、その動作にて計測を実際に行ってみて、結果データを簡単に考察するところまで行いました。

グループワーク自体は1時間程度でしたが、その中でも簡単に計測の計画を立て、実際に計測を行い結果が確認できるところまで体験いただくことができ、加速度センサでの計測の手軽さをご体験いただけたのではないかと思います。

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このワークショップは、先日の神戸での開催と同じ内容で、今度は大阪で開催されることになりました。
ご興味お持ちいただいた方、特に前回ご都合でご参加いただけなかった方、是非ご参加いただければと思います。

日時:2016年9月10日(土) 10:00~16:30

会場:ニッセイ新大阪ビル 18階 会議室Ⅰ
住所:大阪市淀川区宮原三丁目4-30
(地下鉄御堂筋線「新大阪」4番出口より徒歩1分)
参加費用:16,000円
(ランチョンセミナーでの昼食/波形解析ソフト・プログラム付き)

<本ワークショップの特徴>
トピックスを聞くための講演会ではなく、トピックスをキャッチして発信するためのプロセスを知るワークショップです。

<本ワークショップの対象者>
これから研究を始めようという若手セラピストから、ある程度のことはできるけど、後輩に教えるほど自信がないという中堅セラピスト、また、大学院に進学しようと考えている方など幅広い方々にご参加いただける内容です。

<コースメニュー>
1.加速度が意味するもの
2.データの扱い(エクセルファイルの作り方やフィルター)、加速度解析
3.加速度センサーの特徴と原理
(マイクロストーン株式会社ランチョンセミナー)
4.さまざまな動作で実際に測定してみよう
5.加速度センサーを使用した研究の進め方(文献の調べ方・デザイン)
6.先行研究紹介(結果の解釈、統計解析)

講師
土井 剛彦 氏(国立長寿医療研究センター 研究員)
第49回日本理学療法学術大会優秀賞受賞を始め、加速度センサーを用いた歩行分析に関する多数の論文執筆をしながら、認知症予防エクササイズ「コグニサイズ」の開発と普及に従事。

浅井 剛 氏(神戸学院大学総合リハビリテーション学部 助教)
工学部出身の理学療法士として、加速度センサーを用いた歩行分析に必要なデータ解析プログラムを作成。同プログラムを用いた歩行分析で高齢者の転倒予防に関する研究多数。

詳しい情報、及びお申し込みは、こちらをご覧ください。

お問い合わせ先:
株式会社アールイーコンセプト 山口様
e-mail:reconcept.kobe@gmail.com

(岡田 恵也)

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