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加速度センサの測れる範囲とは?

みなさんこんにちは
マイクロストーンの水野です。

ゴールデンウィークはどう過ごしましたでしょうか?

長期間のお休みで遠くへ旅行へ行ったり、たくさんお買いものをした方は多いと思います。

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中にはゴールデンウィークってなに?仕事なんだけどという方も多かったのでは。。。

自分は有意義に家の中で自宅警備にいそしんでいました。

そんなこんなで新たな一週間が始まりましたね。

五月病にならないように頑張りましょう。
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さて、今回は加速度センサの測れる範囲の話をします。

加速度センサの測れる範囲は大きく二つの種類があります。

1つ目は「加速度の大きさ」

これは単純に振動がどれくらいの大きさまでなら測ることができるかを表します。

MSTの製品では「検出加速度」として表しているもので、

たとえばMVP-RF8-HCだと「±2G/±6G」と記載されています。(1G=約10m/sec^2)

RF8は検出加速度の大きさを切り替えることができるので、このように記載されています。

なのでRF8は最大6Gまでの加速度を測ることができます。

対してMA3シリーズは最少が±2G、最大±1000Gまで計測が可能になっております。

2つ目は「周波数帯」

これは振動の周波数がどの程度までとることができるかになります。

周波数については以前ブログで説明していますのでこちらをご覧ください。

MSTの製品では「応答周波数」という言葉で表しております。

MVP-RF8-HCだと「0~100Hz」と記載されています。

RF8は最大100Hzまでの振動を測ることができます。

対してMA3はシリーズは最大1,000Hzまでの振動を測ることができます。

このように、センサには測れる範囲というものがあり、それを超えてしまうと振動を正しく取得できません。

センサにはそれぞれ得意不得意がありますので、計測したいものにあったセンサを選択することが大切ですね。

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